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「”OSSAN”の資産5000万への道」お金に対する意識を変えろ!! 第26弾。

“OSSANの資産5000万への道”

 

 

ちわ!

 

昔は本気でミュージシャンを目指していた2児のパパ”いっちゃん”です!

 

 

大事な大事なおカネの話。

 

ワイの知ってる範囲で教えていくで。

 

 

 

今日はワイのちょっとした悩みを聞いてくれるか。

 

 

 

ワイの子供たち、地域のミニバスチームに入ってるんやけど

 

息子は6年生やからこの3月で卒団。

 

娘はまだ3年生やから続けるならあとまだ3年。

 

 

6年のころにはエースになれるんかな・・・?

 

 

息子は5年生の終わりから始めたからだいたい1年くらい経った。

 

 

最初はドリブルもペチペチやって試合でも動き方わからずにホゲーーっと立ってたけど

 

今は何とか動けてる。

 

決してうまくはないし、監督にどやされたり、いっぱい辛い思いして泣いて帰ってくることもあった。

 

せやけど、ワイが何よりうれしいのは”やり続けたこと”

 

 

練習が週4日、週末は試合やら練習やら。

 

学校の宿題も塾もあって週間スケジュールはなかなかハード。

 

 

 

それでも続けたこと。

 

 

 

何事もめげずにやり通すことは難しい。

 

ある意味で頑固でないとできんわな。

 

 

ワイ自身結構ストイックなところがあって、子供たちをあんまり褒めることはできてないんやけど、

 

卒団したら褒めてあげよ、いっぱい。

 

 

ワイ、子供のころおとん・おかんに褒めてもらった覚えがないんよな。

 

 

承認欲求からか「絶対認めさせたるからな!」みたいな感覚でずっとおった。

 

だから忍耐強いし、ちょっとのことではへこまない。

 

それゆれちょっとストイックな感じになってしまったんや。

 

 

どうしても大人たちは”大人の物差し”で測って言ってまう。

 

 

  • 「俺はこうやから」
  • 「私のときはこうやった」
  • 「そんなことありえない」

 

 

子供にとって親は絶対的な存在。

 

 

だから認めてほしいやろうし、笑顔でおってほしいと思ってるやろう。

 

 

自分もそうやったように。

 

 

ブログ書きながら反省してるワイがおる。

 

 

「ほんなら褒めたれや」

 

 

そやな、褒められたらやっぱ嬉しいもんな。

 

分かってるのになかなかやってあげられない、それじゃアカンわな。

 

変わってほしいなら自分が変わらないとアカンのよな。

 

”自分が変われば相手が変わってなくても変わったように見える”

 

 

 

”見る角度”

 

 

 

斜に構えるのはやめよう。

 

もっと素直に物事を見やな。

 

目に見えるものが全てではないけど、目に見えるものを全て疑うのはやめとこう。

 

そういうワイが一番承認欲求強いんかも。

 

 

 

知らんけど笑

 

 

 

・・・寂しがりなんやろな。

 

みんなもそうちゃうかな?

 

”褒めること”を商売にしてる人もおるらしいけども。

 

 

 

褒め屋さん。

 

 

 

儲かってんのかな・・・?

 

 

 

初対面の人を褒めるのなかなかスキルいるで。

 

顔見て、話し方を聞いて一瞬で判断して褒めるんやもんな。

 

スゲーで。

 

 

怒ったほうが伸びる人もおる・・・らしいが。

 

 

ほんまかいな。

 

 

怒る側の人はそれを分かったうえでわざと怒ってるって事?

 

 

でも怒られる側の人から

 

「ワイ、怒られた方が伸びるんでめっちゃ怒ってください!」

 

そんなこと言われて怒ってんのかな。

 

 

それはないやろー

 

 

だとしたら怒る側の勘違いかもしらんやん。

 

「アイツは怒ったほうが伸びるから」

 

何やそれ。

 

 

家族でもないのに何がわかるんやろか。

 

怒りたいだけなんちゃうの?

 

 

仕事の成果を見ずに、個人的な感情がその”怒り風”の言葉を発してるんちゃうん?

 

女性だけに厳しい。男性だけに厳しい。

 

そんな時代遅れの”イズム”を持って

 

「オレは、私は正しい」

 

 

 

型にハメようとすなよ。

 

 

 

アナタの型はアナタのものでしかない。

 

長い間同じ会社にいると自然と役職も上がる傾向にある。

 

 

同時に部下も多くなる。

 

教育の場も増えるやろう。

 

教育する側の人らに言いたい。

 

 

 

 

 

言いたい~言いたい~

 

 

 

 

 

早く言いたい~♪

 

 

 

 

 

はよ言え笑

 

 

 

 

 

 

会社の、一社会人としての型にハメるのは別に好きに教育したらええ。

 

でも自分の型にハメたらアカン。

 

自分の先入観や決めつけで怒るか褒めるか決めたらアカン。

 

教育はゲームとちゃう。

 

 

大事な会社の運命を握る可能性のある、

 

自分より将来性のあるかもしれない人材をぞんざいに扱ったらアカン。

 

 

 

人材は”人財”と言われるほど。

 

 

 

全て人のつながりによって成り立っている。

 

アラ探しをしても何も良い事ないよ?

 

 

立場上何か言わなアカンからとりあえず、適当に指摘するとか

 

そんな全部見抜かれる。

 

 

ワイも含めて気つけなアカンわ。

 

 

上司の立場にあるどんぶりフレンドも気付けやー。

 

 

 

 

今日はなんか真面目な話したけど

 

 

 

誰がいつも不真面目やねん

 

 

 

あ、ワイか笑

 

 

 

ほな!

この記事の著者

JACK

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