“OSSANの資産5000万への道”

ちわ！

昔は本気でミュージシャンを目指していた２児のパパ”いっちゃん”です！

大事な大事なおカネの話。

ワイの知ってる範囲で教えていくで。

ワイ、冷えてんねん。

冷え性で眠れん・・・

布団の中で足をゴシゴシしながら温かくなるのを待ちぼうけ。

とにかく指先がヒエヒエ。

と、あるとき冷え性フレンドからとっておきの方法を教えてもろてん。

めっちゃカンタン♪

5分くらいで指先ぬくぬく♪

それはな・・・

”手を揉む”

たったそれだけ。

え？

いや、正確には”指を揉む”

指の付け根から指先に向かってやな、ギュッギュッとつまむように。

歯磨き粉を押し出すような感じで。

ひたすらに”ギュッギュッ”

左も右も親指から小指まで、ひたすらに”ギュッギュッ”

そしたらなんと、5分くらいでぬくぬく♪

え、ほんまかいな。

知らんかったどんぶりフレンドはぜひやってみて。

寝るときだけやなくて、駅での待ち時間とかも。

でもな、特急通過時の暴風は一旦それを無きものにしようとしてくるけどな。

もう寒くて出勤時はカイロが手放せんわ。

アウターのポッケの中に”貼るカイロ”を忍ばせて温ポッケを作っとります。

あ、そうそうちょっと気になる本があんねん。

まだ読んでないんやけどな。

一部のチャプターはこんなんある。

──ほかの人がやったのに、責任を取らなきゃいけない？

──ついていいウソと悪いウソはあるか？

──「神さま」はいるの？ いないの？

ザ・哲学系

こういう、回答を導く・白黒ハッキリつけるのが難しい事柄。

子どもたちと話してみたい。

考えを聞いてみたい。

なんでそう思うのか。

どんぶり嫁は全く興味なさそうやが。

ノンフィロソフィー

ノンマニー

哲学は”本質を捉えるようにすること”

え、”本質”てなんや。

歪んだ考えを、さも本質かのように語る大人はあふれてる。

「多角的に物事を俯瞰してみないと、ねぇ・・・」

みたいにもっともらしいことを言う。

が、そもそもその言葉を前置きで使うことによって

”ワイ考えてまんねん感”を出すやろ。

ホンマにそれが本質かなんて誰も分からん。

結果が出ればそれが本質に近かったってだけの話。

こうやって書いてることことが、もう哲学。

ワイ、好きなんや。

”あーでもない、こーでもない”

”そーかもしらん、あーかもしらん”

こうやって考えを深めていくことが大事で、俗にいう論理的思考が

出来るようになってくるんかもしらんな。

語彙力も鍛えられそうや。

ただ、意見交換する場で誰かの意見を本質を見極めようとするあまり

何でもかんでも疑ってかかったりするのはちょっと違うかもな。

かの有名な”ひろゆきさん”の”論破”も一時、一般人にも流行ったが

一般人のソレは、だいたいが本質を欠いた屁理屈。

相応の教養と幅広い知識、見識が必要や。

大事なことを決めるときは

”覚悟”と”煮詰まった本質”がいるやろな。

どんぶりフレンドは考えたことあるかな？

自分の中で、もうこれしかないというまで煮詰めたこと。

でもそれは自分の中の世界。

その世界の住人になってもらえるように共感させるプレゼン力。

”押しつけ”から”共感”へ。

おやおや、ワイさんまた脱線ですかい？

YES I DO

ここまで読んでくれてありがと！

ほな！